
工事中に職人さんがこの木の中に1羽の鳩がいるのを発見!「えっ?どうして?なにしてるの?ここに住んでるの?いつから???」その鳩は、ここの娘さんに「はーちゃん」と名づけてもらい毎日みんなで木の中でじっとしている鳩の様子を伺いました。それでも“はーちゃん”は動きませんでした。「やっぱりここに住んでるのかなあ???」そして工事が終わった数日後・・・。「“はーちゃん”の子供が木の枝から落ちてきてるよ!!!」人が自然界の子供をさわるのは良くないと知りながらお家の人はまだ飛べない小さな“はーちゃん”がやっぱり心配・・・。ご主人さんが手のひらに乗せて木の中に返してあげました。するとその翌日“はーちゃん”は、子供に「ほら!こうして飛ぶの!!!」一生懸命羽を広げながら、子供に飛び方を教えていたそうです。でもなかなか飛べない“はーちゃん”の子供でした。そしてまた翌日。木の中を覗いてみると、そこは“はーちゃん”の子供だけになっていました。そして空を見上げると、2羽の鳩が電線に止まっていました。まるで自分たちの子供が巣立つのを見守るかのように、2羽の鳩は遠くからじっとこの木を眺めていました。そしてまた次の日。木の中には“はーちゃん”も、子供もいませんでした。そして空を見上げると、1羽の鳩が母屋の屋根に止まっていました。その鳩は「I様邸」のリビングに向かってずっと鳴き続けていたそうです。なんて言ってたのかなあ???「ありがとう。」お家の人にそう伝えたかったのは・・・きっと“はーちゃん”です(^^)

そんな物語をいつも静かにそばで聞いていたのは・・・
I様邸の“あいちゃん”でした。
そして外構の打ち合わせには参加されなかったご主人様ですが・・・。出来あがってみたらとても喜んで下さいました。
奥様の夢と希望が伝わってよかったですね(^^)
そして・・・その後・・・。
ご主人様のカーポートができあがるのでした。